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儀式は心のケア ~お人形から感じること~

敦賀地区担当の中村です。

昨日、アスピカホール敦賀にて人形供養法会を開催いたしました。
多くのお人形が敦賀地区各地から集まり、供養をさせて頂きました。



人形をお持ちになられたお客様からそれぞれのお人形に対する思い出やエピソードを
たくさん伺う事が出来ました。

結婚したときの結納品、お子様が誕生したときの人形、おじいちゃんやおばあちゃん
からのプレゼント、趣味で集めたお人形・・・

持参された方々の想い出を整理する事への寂しさ、新たな決心、お人形を通じて
思い出す感情、お人形が作ってくれた繋がりなど、
お人形にはさまざまな想い出が詰まっていることを感じました。

お人形を供養する事で「大切な想い出を感謝と共に感じる」
改めて、儀式とは「人の心をケアする」ことだと感じます。



私たちは、葬儀を通してさまざまな方の「心をケア」する。

その役目を担っている事を再認識できた大切な日となりました。

人形供養法会では、冠婚葬祭儀式はもちろん、冠婚葬祭に関わる衣裳の相談会も
同時に開催させて頂きました。
積み立てている互助会を七五三の為に、長寿式の為に、成人式や葬儀後の法要に
有効に使用することが出来ます。

いつでもご利用に関してのお問い合わせをお受けしております。
お気軽にご連絡を頂けたらと存じます。


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ご遺族の気持ちに

今日のブログタイトル『ご遺族の気持ちに』
葬儀社の私達は葬儀だけをすれば良いのか?
他にすべきコトがあるのではないか?
そもそも葬儀って誰の為にする儀式なのか?
葬儀でご遺族が得る体験とは?

頭では理解していてもその本質はなんだろう??

ずっと考えていた答えを得る為に京都に行って来ました!


数寄屋造りの建物で風情豊



伺ったのは、一般社団法人 京都グリーフケア協会さんです。
鴨川の側で風情ある場所で2日間勉強です。

『グリーフケア』と言う言葉はご存知の方も多いと思います。
ご遺族の悲嘆。
大切な方を亡くされた後、どの様なプロセスを得て立ち直っていかれるのか?
病院では積極的に学ばれているグリーフケアですが
葬儀の業種で取り入れている企業は少ないと思います。
でも、葬儀の業種だから最も必要な知識では?と考えて受講して来ました。


趣きのある玄関



講師の方々もご自身がお子様や大切な方を亡くされ悲嘆から立ち直られた経験を
されています。
私達はお亡くなりなった後、病院や施設にお迎えに伺いその場所で
ご遺族と初めて対面します。そこからが私達の仕事・・となるのですが

グリーフケアを知って行くと葬儀の期間がご遺族の将来に渡って
最も大切な時間と空間である事に気付きます。


だから私達がお手伝いさせて頂く葬儀はこの事を意識していないと
単なる儀式となってしまう・・そう強く感じました。



私の他にも納棺師の方も受講されていました。
故人様とご遺族の為の納棺とは?を知る為に来られているそうです。

葬儀に於ける『グリーフケア』を学んでご遺族との接し方や
葬儀式の在り方を見直す事が出来た貴重な学びでした。

今月からはくれんのスタッフ全てが受講します。

今よりも更に故人様やご遺族の為に出来る葬儀を実現したい!
複雑に感情が絡むご遺族の気持ちを少しでも理解したい!
葬儀に関わる者として必要な知識です。
はくれんをご用命頂くご葬家にベストを尽くせる人材を育てて行きます。

立ち寄ったガソリンスタンドのトイレの壁ににこんな張り紙が・・・



正にその通り!


藤澤 隆一

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お盆と言えば・・・

こんにちわ(^^)/
久しぶりになりますが、三人娘に囲まれている清水です。

猛暑だったお盆が終わりますね。
みなさんは、お墓参りにいかれましたか?
勿論、お墓参りにいってきましたよ!!
しかし大変なことが    な・な・なんと!!!!!
車のタイヤがパンクしちゃったんです(涙)
汗ダクダクでタイヤ交換してからのお墓参りは本当に疲れました(/ω\)
ご先祖様は大切にしなければなりませんね。

ところで、お盆と言えば
キュウリとナスビに棒を差して作って飾る「精霊馬」を
懐かしく思われる方も多いのではないですか?



私も小さい頃につくりましたが、今は全然です。
でも、この精霊馬にも意味があるんですよね  知ってますか???

地域によって意味合いが違うこともあるようですが
有力な説として、死後の世界から移動する為の乗り物で
キュウリは馬を、ナスビは牛を表しており
早く戻って来て欲しい願いと帰りはゆっくりと沢山のお土産を
持って帰れるようにとの願いが込められているようです。
勿論、農作物への感謝の気持ちも含まれていますが

他にも、置く向きや後始末についても色々と方法があるので調べてみて下さいね。

地域や風習、宗教など色々と違いはありますが
今も昔も、ご先祖様への感謝の気持ちは変わらないものです。
大切なものを失くさない日として、家族と共にお盆を過ごしていきたいものです。



清水 彰裕

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新入社員と事前準備

福井地区の丹尾です。前回アップからかなり開いてしまいました、、、

その間には西日本豪雨では150名以上の方が亡くなられた報道も流れ
タイの洞窟での遭難など水害による被害が各地で発生しています
これからは海水浴のシーズンにも入って来ます
毎年のことですが水難事故には十分気を付けて行きましょう

はくれん事業部では今年入社した新入社員の配属先が決まり
7月から福井県地区の新入社員を3名と
半年の研修を目的に岐阜県地区の新入社員2名を受入れることとなりました
その配属に伴うオリエンテーションを7/2~4の3日間かけて行ないました


HPのトップにもありますが
はくれん事業部のコンセプトは「AOK」です
このコンセプトや判断基準について3日間しっかり時間を取り
ディスカッションを行いながらの勉強です!
学校の勉強とは違った頭の使い方に四苦八苦しながらも
皆しっかりと学びを得てもらえたようでした

はくれん事業部は「葬儀」という儀式に関わる事業部ですが
「葬儀」をすることが目的ではありません
葬儀を通して
故人をはじめ、様々な方との過去、思い出を振り返り
今自分が在ることへの感謝を感じる場を創る
それが葬祭業の在り方だと私は思います

そんなことを仕事に入る前の心構えとして感じて欲しいというのが
この研修の目的です

まだ身内の葬儀も経験したこともない20代の新卒ばかりで
理解するのも難しいかもしれませんが
いつか現場に出た時に思い出してもらえればと期待しています

何事においても事前の心構えが大切です

福井も豪雨災害に遭った地域です
今回の西日本の豪雨被害や水害を対岸の事と思わずに
喉元過ぎてしまった自分身の回りも
見直して行こうと思います


丹尾 宏司

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優しい対応

初めまして
藤井と申します。
自然に囲まれた水の豊かな福井県奥越地区でお仕事をさせて頂いています。
今日は、そんな田舎で出会った優しい対応を皆様におすそ分けします。

とある飲食店での出来事です。
うちには3歳になる娘がいるのですが、その娘が席に着くなり
「ソフトクリーム~」と叫び始めました。
親としては、当然「ご飯を食べてから」となるのですが
娘は全く聞く耳をもたず、「ソフトクリーム」の一点張り
とうとう泣き出す始末です。
すると若い女性店員が、私達家族の席までやってきて
「ご飯をたくさん食べたらね」
と、ソフトクリームを娘の前に差し出しました。
すっかり泣き止んだ娘にたくさん話かけてくださった後、
店員さんは、そのソフトクリームを持ってカウンター内に下がりました。

無事食事が終わると、先ほどの店員さんが、娘の所にやってきて、
「いっぱい食べたね~えらかったね~」といって、新しいソフトクリームを
娘に渡してくれたのです。その時の娘の笑顔に皆が幸せな気持ちになりました。


店主様の判断なのか、店員さんの気配りなのかはわかりません。
ソフトクリームが1つ無駄になってしまったのかもしれません。
ただ、泣いている娘に何かしてあげたいと思った行動なんですね。
その純粋な優しさが本当にうれしかったです。
私達家族はそのお店の優しさに触れ、大ファンになりました。

目の前にいるお客様に、今出来る事。
お客様の想いに寄り添った、心を込めた対応。
私達も常にそうでありたいと思った出来事でした。

お姉さん、あの時はありがとうございました。
また、家族で行きますね。


藤井 紀光

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思い出す感謝

こんにちは。玉村です。
今回は事前相談についてお話しさせて頂きます。
葬儀はまだまだ先の事、考えたくないなどのご意見も頂きますが最近になり事前相談が増えてきています。相談の最大のメリットは、もしもの時に慌てず冷静な判断ができる事です。
お葬儀の規模やご予算なども大切ですが、ご安置場所や、宗教、訃報の連絡先などを事前に把握することで時間にゆとりができます。
以前は慌ただしく、大切な方へ想いを寄せられないまま葬儀が終了したとよく伺いましたが事前相談を受けられた方は、慌てずゆっくりとおくることができたとお言葉を頂くようになりました。
なかには二度三度と相談される方も居られます。相談では、大切な方の趣味やお人柄などについて伺い、ご家族の意向は勿論ですがその人らしい葬儀式が行えればと努めています。
相談で同じ内容はありません。一人ひとりの生き方が違うように人生の最期も違うと多くのお葬儀を経験して感じます。相談される皆様と少しでも同じ気持ちになりお話しを伺いたい思います。
まだまだ先の事だからこそ感謝の気持ちを整理することができるのだと思います。忘れかけていた感謝を思い出します。

6月下旬にただすホールで事前相談を含んだイベントを企画しています。開催が決定しましたらお知らせします。


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より使い易くなりました!

皆さん、初めまして!今回からブログを始めさせて頂く、
敦賀地区の瓜生(うりゅう)と申します。
4月も半ばになり、桜も見納めになってきました。
寒暖の差が激しく、皆様には体調管理には十分お気を付け下さい。

さて、敦賀地区にあります「アスピカホール別邸 敦賀草庵」について書かせて頂きます。

以前までは式場に30席ほどの椅子を設け、横にある会席会場に20席ほど椅子を並べさせて頂き、通夜葬儀を行っておりましたが、会席会場に式場が見え易いように新たにモニターを設置しました。


モニター設置後


式場での風景をモニター越しに見ることが出来、家族葬で弔問者が多い場合でも、ゆっくりと式に立ち会って頂くことが出来るようになりました。

式場内はバリアフリーの為、車椅子の方でもご遠慮なくお入り頂けます。


また、お通夜やお葬式が無い日には別邸草庵をすぐに見学出来るように会場は日中はオープンにしてあるので、見学を希望の方にもすぐにご覧頂けるようになっています。


別邸草庵の式場風景


様々な方との出会い・別れ・また感謝を告げる場でもある葬儀会場。

その大事な会場をより使い易くする為、私共スタッフは日々お客様に立場になって考えております。


瓜生 和弘

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想いをつなぐ・・・

導きお地蔵さま


導きお地蔵さまからの今日のブログは藤澤です。
この導きお地蔵さまは故人様が冥途で迷わない様に・・と願って棺にお入れするお地蔵さまです。
お地蔵さまの導きによって良いところに行って欲しい。
ご遺族なら願う事ですね。

ブログのタイトル『想いをつなぐ』

葬儀はご遺族はもちろんですが故人様と関わりの有った方々の
想いをどれだけ伺い葬儀式でつなげられるか?がとても大事です。
故人様を想う気持ちを葬儀式でつなぐ事は我々にとって凄く重要だと思うのです。


葬儀前のミーティング風景


想いをつなぐ為に当社で行っている事に担当するディレクターと葬儀に関わるスタッフとの
事前ミーティングは欠かせません。



ミーティングでは故人様の背景やご遺族の心情、通夜での様子などが中心に話され
スタッフ全員に共有されます。
配慮すべきコト。会葬者への関わり。食事の事。多岐に渡ります。
この情報を共有する事が『ご遺族の想いをつなぐ』コトになるのです。
私が現役ディレクターのときは、この様な想いで故人様を送って差し上げたい!と
だから想いを一緒にしよう!!と話していました。
そうするとスタッフ皆が個性を活かしてお客様に関わってくれます。
葬儀式の質が全然違いますね。

桜の季節のエピソード


足羽神社の枝垂れ桜です。


桜が満開になったある日。霊柩車で火葬場に向かう道中での事。
車内で桜を見せてあげたかった・・とご遺族がポロリと零した一言を聞き
運転手は桜並木が有る道路に急遽迂回して火葬場に向かいました。
車の窓を開けて桜の花びらが舞う道路を走ったそうです。

ああっ桜見せてあげられた!
お父さん良かったね。

最後にご遺族の願いと故人様をつなぐ事ができたエピソード。

そんなつなぐ葬儀をたくさん実現して行きたいと思います。


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4月8日は花祭り

今週は、三人娘に起こされてる清水がブログします。

福井市は桜が満開で車を運転していると花びらが舞ったり
場所によっては道路が桜の花びらで綺麗な絨毯になっているのを見ます。
本当に気持ちの良い季節になりましたね。

こんな気持ちの良い4月にお釈迦様は誕生されたんですね。
そのお祝いの日が4月8日の花祭りなんです。
皆さんは知っていましたか?

色々な諸説はありますが、有名なお話として
お釈迦様はインド北部の王子として生まれました。
そして、生まれてすぐに立ち上がり七歩あるいて
右手で天を指し、左手で地を指して
「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)
と言葉を発したという伝説があります。

この意味は「世界にいる人々は誰にも変わることの出来ない
人間として生まれており、一人一人が尊い存在である」
ということを表しています。
自己中心や傍若無人と同じような意味で使われていることもあるようですが・・・

また、生まれた地域は、たくさんの花に囲まれた土地であることや
生まれた際の産湯(うぶゆ)に甘茶を使ったことから
花祭りには、お花を供えたり甘茶を掛けたりするそうです。

私も保育園時代にお釈迦様の像に甘茶を掛けたことを思い出します。
皆さんは経験したことがありますか?

イエス・キリストの誕生を祝うクリスマスは日本中で盛り上がりますが
お釈迦様の誕生を祝う花祭りは、ピンと来ない方も多いのではないでしょうか。
イベントを行っているお寺もありますので
この機会に行かれてはいかがでしょうか。

お釈迦様の誕生秘話はまだまだあります。
右脇から生まれた・・・。
白い像が夢に・・・。
九頭の龍が現れて・・・。


などなど興味深いお話しがありますので
調べてみるのも楽しいかもしれませんね。


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戸籍と西郷どん

福井地区担当の丹尾です

豪雪で大変な経験をした福井ですが、その雪もどこへやら
雪が残っている所も少なく地面が見えて来てます・・・がっ!
雪の次は花粉が降ってくる(飛び散る)季節になって来ました
花粉症には厳しい季節です
福井のこの時期は雪➡花粉➡桜ですね

病院や施設に亡くなられた方をお迎えに行くこともあり
事務所に帰ると服に花粉らしきものが見える時も・・・
花粉症持ちの私は見るだけでもムズムズして来ます

そんな中、以前お迎えに伺った時に施設の方から
こんなお話を伺ったので今日はそのお話を紹介させていただきます

ある施設に入所されていた方でご本人の出生や身内の方も分からない方
ある時、行政からの依頼がきっかけで近くの施設へ入所することになりました
最近になり高齢で身体の具合も悪くなり、心配した施設の方より葬儀の
事前相談を承りました
ご本人との意思疎通も出来ないこと、また身内の方の有無も所在も分からない
ということもあり、どうして良いか分からないという相談でした
相談の結果、今回の葬儀の場合は入所施設の施設長が喪主となりお見送りする
ということになりました

数日後・・・

その利用者の方は亡くなられ、通夜・葬儀には施設の職員の方にも
参列いただき無事滞りなく終えられました

その後葬儀費用のお支払いに見えられた施設長の方よりこんなお話がありました

市役所に死亡届の提出に行った時に、戸籍を調べてもらったところ
群馬にその利用者の親族の方がいることが分かったそうです
通夜の日に電話で連絡をしたところ、
「福井へ行きお見送りさせてもらいたいのですが、私も高齢で遠方まで
参列は出来ません。でも、遠い群馬の地から福井へ向けて心を込めて
手を合わせて見送らせてもらいます」

とのお返事を頂いたそうです。

死亡届を提出して初めて分かった親族の存在ですが
そこに残った記録が故人と親族を結びつけてくれたのではないかと
感じさせられるお話でした

普段の生活ではなかなか深く考えることのない戸籍ですが
葬儀に関わっているとこのような戸籍の深さ、不思議な力に触れることがあります


近年では相続税の控除枠の縮小から相続人を探し出すことにもよく活用される戸籍です
思わぬ所に相続人がいたことを葬儀になって初めて知るという事例もあり注目されています

しかし、葬儀や相続以外にも戸籍を調べてみると他に面白い発見もあります

ちなみに私は自分で戸籍を遡り家系図を作ってみましたが
父方の先祖を辿っていくと
西郷隆盛の3歳年上、勝海舟の1歳年下の先祖が
母方の祖先を辿っていくと
板垣退助、一橋(徳川)慶喜と同い年の先祖がいたんですね

今まさに放送されている大河ドラマ「西郷どん」の登場人物の名前が見え
自分の先祖がこんな時代を生きていたのかと想像しながら観ていると
面白味が増してきます

今では家系図を作ってくれるサービスをしているところもありますから
興味のある方は作ってみると新しい発見もあってお勧めです!

まだまだ戸籍の面白さは沢山あります
そんなこともこれからブログでアップして行きますね!


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