経験豊富な
葬祭ディレクター

葬祭ディレクターとは

葬儀の形態は昨今の環境の変化や家族や経済的事情により多様化し良く分かりません。そんな時、アスピカの葬祭ディレクターを頼りにしてください。
葬祭ディレクターは葬祭業に従事する人々の知識・技能向上を図り併せて社会的地位向上を図る目的として、平成8年厚生労働省より技能審査制度として認定を受けた制度です。
亡くなった方の尊厳を確保すること、ご遺族の亡き人を弔う気持ちと意向を大切にし、深い悲嘆にあることを理解すること、かつ文化・宗教への適切な理解をもって、弔いができるプロとして支援することがディレクターの使命です。
感謝の心で感動あふれる葬儀をサポートさせていただきます。

※ アスピカの葬儀ディレクターは、1級46名、2級2名が在籍しています(令和2年12月現在)